大腸の検査は内視鏡で

最近は、ガンという病気も珍しいものではなくなってきているように感じています。その中でも、近年は、食べ物などのせいなのか、大腸がんの患者さんも増えているのだそうです。確か、ランキング1位ではなかったかと記憶しています。何はともあれ、早期発見が大事だということで、積極的に検査をされる方も、多いようです。胃とか、大腸などの検査は、内視鏡などで検査をすることが多いように耳にしています。簡単な方法としましては、便血検というものもあるようですが、やはりそれでは、詳しくはわからないようです。内視鏡であれば、検査の途中で、何か病変などを見つけた際には、同時進行で切除して取り除くことが可能なので、大変かと思うのですが、一石二鳥といった感じで、良いのではないかと思われます。あとは、経験豊富な医師にお願いしたほうがよろしいようです。

大腸の内視鏡検査と検便

大腸の内視鏡検査の大きなメリットは、大腸がんを早期に発見出来ることです。大腸の症状は、自覚症状が少なくいつの間にか病気が進行していたということも考えられます。早期発見すれば、助かることの多い大腸がんを早い段階で見つけるのに役立ちます。とは言え、数分で出来るお手軽検査というわけでもありません。ですから定期的に大腸の内視鏡検査を受けるのは現実的には厳しい部分があり、受けるかどうかの判断には迷うところです。そんな時に役立つのが検便です。検便で血が混ざっている場合には、ポリープが一定以上の大きさになっている可能性が指摘されます。内視鏡の検査を受けるのに抵抗がある場合は、まずは検便で様子を見てから、判断するというのもひとつの手段です。兎にも角にも放っておいてがんに進行することだけは防ぎたい大腸ですから、お手軽な検査から関連性を見出すのも得策と言えます。

大腸の内視鏡検査とポリープ切除の流れ

大腸の検査は、具体的にどのような流れで行うのでしょうか。内視鏡の検査の場合には、胃カメラと同じようにカメラの付いた管を体の中に直接入れて、検査を行うことになります。胃の場合には口や鼻からカメラを入れますが、大腸の場合は肛門から入れることになります。このように書くととても痛そうなイメージですが、実際には管を入れる段階で少し違和感を感じる程度で、激痛が走るなどということはありません。管を入れて検査をする時間は、実質10分程度で終わります。検査中にポリープが発見された場合には、それが陽性か悪性かを判断する必要があります。後日ポリープを切除する手術を行う施設が多く、ポリープを病理検査し、がん細胞があるかどうか調べることになります。がん細胞が発見された場合には、さらなる検査をして、大腸にまで及んでいないかの確認をすることになります。

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